当社 代表 影山 晃がお墓を建てました！vol.3

こんにちは。牧之原石材の山下です。これまでは、マキセキでお墓を建てたスタッフのお墓をご紹介しましたが、ついに今回！牧之原石材 代表の影山　晃が、実際自分のお墓を建ててみた時の事をお聞きしましたのでご紹介いたします。

どこにお墓を建てましたか？

牧之原石材は本社が牧之原市にあるのですが、同市内にあるシーサイドメモリアルという霊園にお墓を建てました。

どういう経緯（理由）でお墓を建てましたか？

私の祖母が亡くなった為、お墓を建てる事になりました。49日の納骨に間に合うようにと考え、まずは土台部分を建立。石塔部分は、1周忌に合わせて建てました。

自分が初めてお墓を建てる事で何に悩みましたか？

以前から、自分がお墓を建てる際は『建てたお墓をお客様が見て、見本にして頂けるようなお墓を建てたい。』と考えていました。ですので、どういったお墓を建てようか。どのようなデザインがいいのかとかなり悩みました。

こだわった部分はありますか？

五輪塔や蓮華台など昔ながらの伝統的なお墓でありながら、洋型の新しいデザインを取り入れたお墓にしました。

実際お墓を建ててみた感想は？

出来上がったお墓を見て一言『感無量』です。ぜひ一度、皆さんに見て頂きたいです。

まとめ

牧之原石材 代表 影山のお墓は、主に黒系御影石を使用している為見た目も美しく、すっきりとまとめられています。踏み石の滑り止めも、リングをランダムに組んだ面白いデザインになっています。また、後ろ側には換気口を付け、湿気が溜まらないように。そして美しいデザインのステンドグラスから納骨室内に光を取り込むように工夫されています。どんなデザインがいいのか迷われている方は、シーサイドメモリアルをぜひご見学下さい。ご連絡頂ければ詳しいものがご案内いたします。その他、お墓の事・石の事でご不明な点などございましたらご連絡下さい。お待ちしております。

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