2016年10月ブログアクセスランキング

161216磯部「10月ブログアクセスランキング」

こんにちは!もうすぐクリスマスですね。街にはイルミネーションが綺麗に光り始めました。それでは10月のブログランキングをお伝えします。一体どのような記事が皆様に一番読まれたのかを是非ご覧ください。お墓の建立を考えている方を始め知識を付けたい方にとって、きっと参考になります。

目次

  • マキセキブログランキング10位
  • まとめ

第1位

塔婆料を入れる封筒の表書きの書き方は?

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塔婆料を入れる封筒の表書きの書き方ってどう書けばいいのか?決まりはあるのか?どんな封筒を使うのか?などと封筒の表書きっていろいろな種類があって混乱しますよね。
記事はこちらから→塔婆料を入れる封筒の表書きの書き方は?

第2位

意外に知らない?!お塔婆にはどんな意味があるの?

ファイル 2015-12-07 23 29 082月のランキング発表から継続してのランクイン。先月に続いての第1位です。葬儀やお墓に行くと目にする事が多いため、お塔婆に関心を持たれている方が多いようですね。意味が分かると供養する気持ちにも変化が感じられると思います。
記事はこちらから→意外に知らない?!お塔婆にはどんな意味があるの?

第3位

塔婆料を渡す封筒の書き方|静岡県牧之原市

160627岩堀「塔婆料を渡す封筒の書き方|静岡県牧之原市 」
塔婆料を渡す際、封筒の書き方に困ったことはないですか?塔婆料って書いていいのかお布施料って書いていいのかなど何が正しいのかよくわかりませんよね。地域により違いはありますが、今回は牧之原市にスポットを当て調べてみました。
記事はこちらから→塔婆料を渡す封筒の書き方|静岡県牧之原市

第4位

お墓の彫刻を悩んでる方必見! 彫刻文字例お伝えします

160115磯部「お墓の彫刻を悩んでる方必見! 彫刻文字例お伝えします」こちらも2月のランキング発表から継続してのランクインで、先月に続いての第2位です。やはりお墓を建てるときに文字で悩まれる方が多いようですね。代を繋いで引き継いでいくお墓ですから納得の文字を彫りたいですね。
記事はこちらから→お墓の彫刻を悩んでる方必見! 彫刻文字例お伝えします

第5位

一般的と思いがちなお墓の文字書体も実はいろいろあるんです

お墓に彫る文字の書体って実はいろいろあるんです!
記事はこちらから→一般的と思いがちなお墓の文字書体も実はいろいろあるんです。

第6位

お塔婆が7枚?知っておこう!七本塔婆の意味とは?

160531福島「お塔婆が7枚?知っておこう!七本塔婆の意味とは?」7本塔婆を見た事がある方はいらっしゃるかもしれませんが、意味まで知っていらっしゃる方は少ないと思います。7本塔婆記事はこちらから→お塔婆が7枚?知っておこう!七本塔婆の意味とは?

第7位

よく見かける灯籠、どんな種類があるの?

eye_tourou神社やお寺や墓地、または庭などでよく目にする灯籠。風情を感じさせる灯籠にも様々な形があります。
記事はこちらから→よく見かける灯籠、どんな種類があるの?

第8位

世界のお墓を見てみよう!中国のお墓事情と風習

他の国はどんなお墓か気になったことありませんか?お隣、中国のお墓事情について調べました。
記事はこちらから→世界のお墓を見てみよう!中国のお墓事情と風習

第9位

お地蔵様ってなんだろう?意外に知らない意味や由来を調査


お地蔵さまって色々な所で見かけますが意外と意味や由来を知っている方は少ないと思います。お地蔵さまと言えば赤い色というイメージですが、なぜ赤なのか・・その理由もお伝えしています。
記事はこちらから→お地蔵様ってなんだろう?意外に知らない意味や由来を調査

第10位

お墓を建てる時の建立者の彫刻と赤文字の意味とは・・・

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お墓を新しく建てる場合、建立者という名前を彫ります。必ず入れなければならないわけではありませんが、ほとんどのお墓で見たことがあると思います。しかし、なぜ建立者を入れるのか、赤いペンキを塗るのかなど知らない方も多いと思います。
記事はこちらから→お墓を建てる時の建立者の彫刻と赤文字の意味とは・・・

まとめ

今回のランキングを振り返ると、お地蔵様の記事が初ランクインしました。お地蔵様は私達を苦しみから救ってくれると言われています。ちなみに、お地蔵様の「地」は大地を意味し、「蔵」は包み込むという意味があります。状況によって色々なものに姿を変えて、私達を苦しみから救って下さる仏様なのです。しかし先日、お地蔵様が壊されるという許し難い事件がありました。遊び半分や、意味を知らないが故、お地蔵様はただのオブジェという捉え方をしていたのか分かりませんが、絶対にあってはならないことだと思います。今後、お地蔵様の意味をしっかりと後世に伝えていかなければならないと感じました。

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