こんにちは、牧之原石材の勝田です。小学2年生の次男がサッカーのリフティング練習を日課にした成果が少しづつ出てきて、自信を持ってプレーできるようになり、嫌がっていたリフティング練習も進んでやれるようになってきました。自信がついた事で練習は裏切らない事に気付き、練習自体が楽しくなってきたのだと思います。やはり、継続は力なりであることを実感させられました。子育てから学ぶことって多いですね。さて、先日少し早いですが「母の日参り」についてご紹介しました。実はそれには早めに計画していただくという理由だけでなく、もう1つの理由がありました。「母の日参り」パートナーシップの新たな取り組みとして、手紙コンクールが開催されます。今回は、「母の日参り」第1回手紙コンクールについてご紹介します。
目次
- 「母の日参り」第1回手紙コンクールとは
- 募集要項
- まとめ
目次
「母の日参り」第1回手紙コンクールとは
5月の第2日曜日「母の日」の新たな文化として近年、亡き母の墓前を訪れる『母の日参り』が広がりを見せています。そんな心あたたまる記念日の過ごし方をもっと多くの方に知っていただこうと、業界の垣根を超え共に手を携えて普及活動に取り組む有志企業・団体の輪、『母の日参り』パートナーシップの新たな取り組みとして企画されました。私ども牧之原石材が加盟する全優石も平成27年(2015)より協賛しており、パートナーシップ事務局のメンバーです。
「母の日参り」の詳細についてはこちらの記事をご確認下さい。↓
「母の日参り」亡き母へ想いを込めてお墓参りへ出かけよう
募集要項
募集内容
【テーマ】亡き母への手紙
母親への日頃の感謝を表す日として親しまれた5月の第2日曜日「母の日」 ―― その始まりは亡き母を偲ぶ一人の女性の呼びかけにあったと言われます。そんな記念日の原点に心を合わせて、いまは亡くなられて贈り物も手渡せないお母さんに「母の日」のお手紙を送りませんか。亡き母に伝えたい言葉、届けたい想いを綴られた「手紙作品」を広く募集いたします。
【ヒント】いつも通りの呼び方で
手紙を送る母親のことは、自分がいつも呼んでいた呼び方で書こう。お母さん、ママ、かあちゃん……気取ったりせず、ふだん通りの素直な気持ちを表現しよう。
応募資格
不問
応募方法
亡くなられたお母さんに宛てた「母の日」の手紙作品(400字程度で、未発表・オリジナルのノンフィクション作品に限る)を、必要事項(氏名・ペンネーム・年齢・性別・郵便番号・住所・電話番号)明記の上、ご郵送(ハガキ・封書)、またはサイト上の応募フォームよりご送信ください。 応募数自由。
※実際に亡くなられている実母・義母・養母、あるいは母親的存在の方に宛てた手紙作品に限ります。
※個人情報は主催者が厳重に管理します。
※応募作品の著作権は主催者に帰属するものとします。
締め切り
2018年3月31日
※郵送(ハガキ・封書)の場合、2018年3月31日(土)当日消印有効
応募先
【郵送】〒105-0011 東京都港区芝公園1-8-21 芝公園リッジビル5F 公募ガイド社内「母の日参り」手紙コンクール係
【web】https://www.koubo.co.jp/system/contest/hahanohi-mairi/form/
賞
【金賞】10万円(商品券)1名
【銀賞】5万円(商品券)2名
【銅賞】2万円(商品券)5名
発表
2018年4月末日頃
お問合せ先
「母の日参り」手紙コンクール係
【お電話】03-5405-2063(平日10~17時)
【メール】hahanohi-mairi@koubo.co.jp
まとめ
選考委員長は、昨年お母様を亡くされた歌舞伎俳優の中村獅童さんです。今まで伝えれなかった言葉、感謝の気持ち、どうしても伝えたい事など、母への想いをこの機会にお手紙にしてみませんか?皆様の素敵な作品をお待ちしております。
詳しくはこちらのHPをご確認下さい→https://hahanohi-mairi.jp/