こんにちは。牧之原石材 山下です。暖かい日が続いて嬉しい反面、花粉に四苦八苦しています。いい花粉対策が無いものか・・・。さて、みなさん【フクロウ】は知ってますか？夜行性の鳥類で「森の物知り博士」と呼ばれ親しまれています。なぜフクロウの事をお話に出したかと言いますと、実は牧之原石材にはフクロウの石小物が多数あるからです。今回は数ある石小物の中から「可愛いだけじゃない！」フクロウの置物をご紹介します。
目次
- フクロウの置物が選ばれるのはどうして？
- どんな種類があるの？
- まとめ
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フクロウの置物が選ばれるのはどうして？
フクロウには「福が来る（福来）」や「苦労をしない（不苦労）」などの様々な当て字を使用して表されることもあり、縁起がいいとされています。風水でフクロウに関して調べてみても、人が出入りする場所や集まる場所に置くと良いと書かれているものが多く、やはり運気を上げるとされているようです。フクロウの可愛さについ♪という方も、もちろんいらっしゃいます。
どんな種類があるの？
フクロウの置物。少し興味がわいて来ませんか？そんな方に牧之原石材に居るフクロウの種類を簡単ではありますがご紹介します。フクロウのサイズは小さい子は５ｃｍ前後から大きい子は６０ｃｍ程もあり、お好みに合わせて選んでいただけます。価格についてはサイズや使用している石材の種類によって異なり、自然石を利用したフクロウや大理石で出来たフクロウまであるので皆さんの好みで色々見てみてください。
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まとめ
今回はフクロウの石小物についてご紹介を簡単にさせていただきました。お墓の相談に来店され「かわいい。」と購入いただく方や、「外を通る時に気になっていて、見に来ました。」という方もいらっしゃいます。また「以前からフクロウの置物を集めていて探しに来ました。」というフクロウファンがいるほどです。興味がおありの方はマキセキへ。フクロウは比較的、本社に生息しています。実際にご覧になって、お気に入りの子を見つけてください。お待ちいたしております。
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