2018年5月、新しい霊園がオープン致します。志太エリアの方々であれば誰もが知っている「蓮華寺池公園」、そこから北に進んで5 分程のところに、藤枝市で初の「ガーデニング・樹木葬霊園 空の庭苑(そらのていえん)」が昨年開園し、大変な人気で問い合わせが殺到し、近年の供養形態の変化や樹木葬への皆様の関心の高さが伺えました。当社にも「このような霊園を増やしてほしい。」というお声を多数いただき、このたび焼津市で初の樹木葬霊園「やいづさくら浄苑」を開園する事となりました。大規模霊園とは違い、限られた空間ではありますが、季節の花々に囲まれお参りができる霊園です。現在はプレオープン期間中となり、5月3日から25日ぐらいまでを予定しております。今回は、「やいづさくら浄苑」の場所をお伝えします。
目次
- やいづさくら浄苑の場所について
- 新しい樹木葬の形とは?
- まとめ
目次
やいづさくら浄苑の場所について
やいづさくら浄苑の最大の特徴は、交通の利便性です。近くに高速道路が通っているので、遠方の方でも来場しやすい霊園となり、公共機関を利用される方は、バス停より徒歩3分と抜群の立地となっております。周辺には、焼津市の観光名所ともなっている「焼津さかなセンター」があるので、お帰りの際にはお土産などの買い物が楽しめます。霊園横には志太エリアで早咲き桜の名称で知られる山の手さくらがあり、私達を楽しませてくれます。
住所 | 〒426-0004 焼津市坂本160-1 |
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アクセス | |
お車でお越しの方 | ■東名焼津I.Cより3分 ■新東名藤枝岡部I.Cより13分 |
バスでお越しの方 | JR焼津駅より、焼津市自主運行バス「焼津循環線さつき」乗車、「坂本南」バス停下車、徒歩2分 |
→https://www.m-seki.jp/cemetery/yaizusakurajoen/
新しい樹木葬の形とは?
子供やこの先の子孫達に「お墓の負担を掛けたくない」と考える方も多く、新しい供養の方法の中でも、今までのお墓と同じような埋葬方法となる「樹木葬」への関心は高まりを感じます。私たちが提案する新しい樹木葬「さくら」は、さくらの木をシンボルとしてその周囲を埋葬区画とし、簡単な個別のお墓として身内、親族と同じ場所で埋葬する事ができます。また、個別にお花(献花)やお線香を供えられ、普通のお墓と変わらないお墓参りができます。埋葬に関しても、一定の期限を設けることにより、時代と共に供養の形を考えることが出来ます。年月が経つにつれ、家族の状況やカタチが変わることが予測される方や、お墓をつくってもその後の管理ができないとお考えの方は、永代供養塔へのお引越しも可能になります。きちんとした霊園管理や季節のお花に囲まれて、お墓参りに来られた方も大変喜ばれている樹木葬です。
→https://www.m-seki.jp/cemetery/yaizusakurajoen/
まとめ
先祖代々で使用するのが一般的だったお墓ですが家族の形やライフスタイルが多様化する今、お墓に求めることも人それぞれです。人に寄り添うお墓を提供する「やいづさくら浄苑」。お墓の事で子供に迷惑を掛けたくないと感じている方にもお勧めです。自分たちだけのガーデニング葬、樹木葬・プレート葬など、様々な供養の形を、初夏の気持ちの良い季節に是非ご覧ください。ご見学・ご案内の際はご予約を頂きますと、優先的にスタッフがご説明させていただけます。資料請求に関しては、グランドオープン以降の案内とさせて頂きます。場所が分からない場合は、0120-148-023までご連絡ください。焼津市の新しい霊園を是非ご自身の目で確認をして頂ければと思います。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
やいづさくら浄苑 ご予約ダイアル→0120-148-023
住所(ナビセットはコチラのご住所で)「焼津市坂本225-1」とご入力ください。
→https://www.m-seki.jp/cemetery/yaizusakurajoen/
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