こんにちは。牧之原石材の福島です。私たちのライフスタイルも昔とは変わり、近年「供養の多様化」が進み、選択肢も増えています。ひと昔前は、葬儀が終わったあとは、49日忌法要を待ってお墓に納骨。というのが当たり前だったところから、お墓だけでなく、新しい供養(樹木葬・散骨・手元供養)を選択される方も少なくありません。今回は、遺骨を身近に置いて供養するアクセサリーについてです。
目次
遺骨を身近に置いて供養する
葬儀後に、遺骨をご自宅でお祀りしますが、その後の供養の仕方において、お墓や樹木葬など埋葬されずにご自宅で供養される場合、骨壺のまま・もしくは遺骨をパウダー状で小さくする「粉骨」を行い、遺骨アクセサリーやミニ骨壺など、遺骨を常にそばに感じられるような、形見やお守りのようにして供養できます。
↓手元供養の種類についてこちらの記事をクリック
手元供養とは?~新しい供養の形、どんなものがあるの?~
遺骨を身に付けて供養する
故人を身近に感じながら供養できる「アクセサリー型」の供養方法があります。
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手元供養で身近にいる実感・・遺骨ブレスレット編
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手元供養で身近にいる実感・・遺骨ペンダント編
まとめ
いかがでしたでしょうか。大切な人を想いながら身近に手元で供養できる「手元供養」。故人をいつも身近で感じられる新しいスタイルとしてこれからも注目されていくことでしょう。日々進化し続けている手元供養。ご自分にあったスタイルで選んでいただきたいと思います。
遺骨アクセサリーを選択された際は、パウダー化(粉骨)が必要です。粉骨については牧之原石材でも行っております!お気軽にご相談下さいませ。
牧之原石材の粉骨サービス
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