こんにちは、自宅のラベンダーがもうすぐ開花しそうでソワソワしている福島です。6月に入りだんだんと日差しが強くなり、霊園や墓地もとっても暑いですね。これから夏に向かって、暑さに加え、焼付くような日差し、お墓の石からの照返しや温度で、お供えするお花の日持ちは急激に短くなります。
でもせっかく故人を想い、手向けたお花がすぐに枯れてしまうのは悲しいですね。今回は、お花をお供えする際に、少しの工夫で長持ちできる方法とアイテムの情報をまとめてみました。どうしたらいいか悩んでいる方、まとめて読めちゃいますので必見です。(笑)ぜひご覧ください。
目次
- お墓にお供えするお花を長持ちさせる4つの方法
- お墓に花粉のあるお花をお供えする方法
- お墓にお供えするお花を長持ちさせるアイテム紹介
- まとめ
目次
お墓のお供えするお花を長持ちさせる4つの方法
お花の持ちを左右する簡単な4つのポイントです。お墓に行く前にまずはこちらをご覧ください。
お墓に花粉のあるお花をお供えする方法
ちょうど今の季節はたくさんの「ユリ」が開花する時期でもあり、お供えされる方も多いのではないでしょうか?カット方法もしっかりとこちらの記事でチェックしましょう。
お墓にお供えするお花を長持ちさせるアイテム紹介
4つの方法を実践した後は、↑で紹介しているアイテムを使うと更に良いでしょう。こちらの記事をご覧ください。
まとめ
夏のお墓参り前や、お盆にお墓参りされる前にチェックしておきたい内容をまとめてみました。是非、上から順にやっていただきたいと思います。さらにお墓参りの際は、お墓も綺麗に洗い、気持ちよくお墓参りしましょう。
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