こんにちは!牧之原石材、工事部の大澤です。これまでに9記事を通じて永代供養の種類や立地、その形や永代供養の納骨方法について書かせていただきました。各細目ごとのご紹介記事は前回で終了となりますが、最後となる今回の記事はこれまでの記事をまとめ、リンクをそれぞれに貼り付けさせていただいた「永代供養」のまとめ記事となります。ご興味のある各記事のリンクへ飛んでいただく事でそれぞれの永代供養についてより詳しく記載させていただいていますので永代供養でお悩みの方への問題の解決にきっと繋がると思いますので是非ご覧下さい。
目次
- 永代供養の管理者等によって変わる2つの種類について
- 永代供養のある場所等によって変わる3つの種類について
- 永代供養の納骨方法によって変わる4つの種類について
- まとめ
目次
永代供養の管理者等によって変わる2つの種類について
まず最初に記載させていただく内容が「永代供養の管理者等によって変わる2つの種類について」です。永代供養には永代供養を行う施設のある場所、管理者によりおおよそお寺にある永代供養と霊園等にある永代供養の2つの種類に分類されます。それぞれ永代供養にかかる費用、管理の程度、立地等細かい部分で異なる点があるためそれぞれについて記事を書かせていただきました。
それぞれ下記の記事をご覧下さい
永代供養のある場所等によって変わる3つの種類について
次に掲載させていただく内容が「永代供養のある場所等によって変わる3つの種類について」となります。これは永代供養を行う施設がどこにあるのかによってその種類、名称をご説明させていただきました。主に永代供養を行う主たる施設の場所により「屋外型」と「屋内型」の2つの種類についてご説明をさせていただいています。
それぞれ下記の記事をご覧ください。
またそれ以外の種類、昨今人気が急増している永代供養としての海洋葬や樹木葬等についてもご説明をさせていただいていますのでご興味のある方は是非下記の記事を読んでみてください。
永代供養の納骨方法によって変わる4つの種類について
最後にご紹介させていただく内容が、「永代供養の納骨方法によって変わる4つの種類について」となります。1つの記事につき2つの納骨方法をご紹介させていただき計4つの納骨方法をご紹介させていただきました。永代供養にご興味のある方でも立地や形には意識が向くかもしれませんが、納骨方法までは詳しくご存じの方は多くは無いかと思います。そんな方々に知ってもらいたい情報として記載させていただきました。
それぞれ下記の記事をご覧ください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は永代供養の種類紹介総集編という事でこれまでの永代供養シリーズで書かせていただいた記事ををそれぞれご紹介させて頂きました。皆様の疑問の解決につながる記事がありましたでしょうか?最初の記事から今回の記事までの10本の永代供養についての記事を書かせていただきましたが、それぞれどうしても長所と短所となる点があるかと思います。永代供養もお墓の一種、いわば一生に一度の買い物となりうるものですので、よく比較、検討をし、ご自身にあった永代供養を探してみてください。そのお手伝いが今回の記事でできればと思います。