吉田町　町田様

牧之原石材さんにお願いしてよかったと思いました。何がと問われたら、私たちは、気持ちが姿に現れていると感じました。仕事だから当たり前と言ってしまえばそれまでなのですが、仕事と言えど”この表情に”温かさを感じた私たち家族の気持ちは事実です。感じた思いは牧之原石材さんのお墓を建てる相談から納骨の日まで、細かなことへの心配り、配慮です。その全てにお礼を申し上げたい思いです。”この表情”というのは、納骨の日の事です。すごい雨になってしまいました。足の悪い方（高齢のために杖をついている方）、雨にぬれてしまい冷えからかぜをひいてしまわないか…など私たち家族の心配は納骨の場での心のつらさでした。みなさん、ごめんなさい！！と頭を下げないといけないと思っていました。その時テントが見えたのです。テントの下には母のお骨を納めるお墓。ぬれないようになっていました。テントも大きなテントで、そこにいらした皆さんもぬれることから少しでも避けられました。ありがとうございました。でも牧之原石材さんの方はずぶぬれでした。手も顔も冷えていました。雨の中、ずっと待っていてくださり本当にありがとうございますごめんなさい。にっこり笑って、大丈夫です。どうぞ！！と歩を進めてくれました。この時ほど私たちの気持ちが温かくなったこと、はっきり記憶に残りました。本当にありがとうございました。またこれからもよろしくお願いします。